世界の金需要、第1四半期は13年ぶり低水準付近 投資家の売りで

金の国際調査機関ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が29日発表した四半期報告によると、今年第1・四半期の世界の金需要は2008年以来の低水準付近にとどまった。アジアの消費者の買いが戻る一方、 欧州や北米で投資家の売りが広がった。

https://jp.reuters.com/article/gold-demand-wgc-idJPKBN2CH0CF?feedType=RSS&feedName=special20