#16日#135円説#イヤイヤ#既に#134.50円#展開#早い#気になる#ワードもチラホラ
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2022年のOECD加盟国の物価上昇率は前年比+8.5%と、前回見通しの+4.2%から一気に2倍への引き上げ。OECDによると、例えばマダガスカルやチュニジアはトウモロコシ輸入の半分以上をウクライナに頼るほか、モンゴルやアゼルバイジャンは肥料輸入のほとんどをロシアに依存している。予想されているように暴動がいつ起きても不思議ではない。
日本も日銀黒田総裁は金融緩和の達成率は50%という。となると為替は・・・ってなりますよね。ますます物価上昇となると中央銀行には逆らうなは鉄板の先人のお言葉です。