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#相場師#助言#当たっている時#間違えてはいけない#

ご閲覧頂きましてありがとうございす。


以前、本にも出ている相場師のお客様の担当していた時に私の悪い癖を再三叱責されたお言葉をご紹介。
相場が当たっている時にあたかも自分が相場を作っているような感じになってしまう。これが私の場合は強すぎる。相場を作る事は出来ない事を理解して相場の流れに乗るように考えろ。


その方が必ず仕掛けるやり方は日足・陽線(陰線)三本、週足・陽線(陰線)三本、月足陽線(陰線)三本。このローソク足の出現は必ず仕掛けておりました。


チャート見て頂ければ分かると思います。必ずしもその通りになっていない事が分かりますよね。ただその中で圧倒的なトレンド発生がしている事も分かると思います。
要は損切りは大相場に乗る為の必要経費としか考えていないという事です。案の定の損切りもしないと大相場には乗れない。利益がなくなってその後に損切りになっても関係ない。損切りが増えれば増えるほど圧倒的なトレンドはその後に発生するから。
大底で買ったとか天井で売ったとかに拘っている間は3流~5流。
デイトレ・日計りは論外、だったらパチンコやりなさい。

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