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昨日、シグナル発動確認となっております。皆様の戦略通り夜間の寄り増しで正解の流れのようです。価格帯にこだわるのも重要ですが残像を期待していいのは往来レンジ相場時の手法となります。トレンド系の残像は一回転した後の可能性も残しますので推奨しません。スタートのアプローチは重要ですが価格はそれほど重要ではなく、条件の重なり方での手仕舞いの方がはるかに重要です。手仕舞いにも色々な戦略がございます。直近では去年を思い出して下さい。途中までガンガン儲かってましたよね。年間レコード更新してましたよね。結局最後は億越えは１人のみでその中で儲かった方のやり方はやっぱりある訳です。相場観ではなくリアルトレードで重要なのは間違ったポジションの扱いをしっかりと切り捨てることができれば正しいポジションを可能な限り保持することができるという事です。
よくネットで損切りが重要と書いてあります。大抵の解釈はトレードでストップ設定して売買している流れで損切りが出ました。この事を損切りが重要と解釈している方が多いですよね。必要な事ですがこれではお金は増えません。実際にお金増えてます？損切りも利食いもしているけどお金は増えてないと思います。
損切りが重要・大切という本来の意味は大きなトレンドに乗っている中、トレンドが発生しそうな状態の中で玉維持や玉増加に苦しむ状態で”保険”も精神衛生上は必ず必要になります。この保険は”掛け捨て”なのです。大きなトレンドを待つにはこの掛け捨ての保険を切る場面が当然出てきます。この損切こそが”損切りは重要”という意味です。ご理解早い方は分かると思います。極論、勝率は１勝９敗にしないと億越えの道は遠いです。利食いばかりしていると大きなトレンドに最初は乗っていたけどは昨年は多かったはず。そのマイナス玉を大事にするばかりマイナス玉を中心としたニュースやテクニカルを見てしまいバランスを大きく崩します。そうなると完全にハマります。２０２２年までのチャンスを逃さないようお気を付けください。


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ストップやトレストなどを掛けている方は儲かっていない。