ご閲覧頂きましてありがとうございます。
タイトルは大した意味はございませんが今の気分です。
スーパーサブの本領発揮
こういった時の表現は”糸の切れた凧”状態か。

こういった時にイラッと来る質問
１位「いくらで指せばいいんですか？」。
この時点で出来ないよね。値段はそれほど関係ないんだ。
強いモノを買って、弱いモノを売る。ホントッそれだけ。
これに対して気持ちの良い質問
「LINEが来たので買ってみました・買ってみたい・今、成りで買って下さい」。「今日も乗せて良いですか」。
これで有れば時間足や板の状態を見て「何枚は〇〇円で指値で残りは成りでいいですよ」。的な回答が出来ますよね。


2位「いくらまで見てるんですか？」
正直、分からないよね。金が7000円って予想できた？誰も何処まで上がるかは分からないよね。日柄と指数と海外投資家の手口を見て変化に気付くしかないでしょ。仕掛けは誰でも出来るんです。仕切りが難しいんです。

ゴムのアノマリーで新値更新は一回下がる？そんなの関係ないのよ。下がったら又、買えばいいじゃない。流れに付いて行くって事はそういう事だよ。見て止まった人は手が出ない。
そういった心理状態や考え方であれば金の相場であれば更に無理だよね。流れが出てきている時は攻め続けないと。攻撃が最大のナンチャラって言いますよね。

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