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午前中に仕込み完了であとはチャートと睨めっこ。
本日使用チャート

利食い算段のあーでもない・こーでもないという声を聴き、相場を舐めんなヨと思いながら執筆中。
相場のアプローチは十人十色。仕掛けは誰でも出来るんです。仕切りが難しいんです。１１手もあれば２５手もある訳ですからそれも使い方によって変わります。
増し玉の仕方は今も昔も取組高。取れるパイ（お金）が増えない限りトレンドはすぐに終わってしまいます。いい例が白金。白金は取組減少で上昇するのでもしかしたらがない。パイが無いから機械が取りに行けないよね。
今の相場、結局最後は機械が動けば予想以上の動きを演じる事が出来ます。
特に怪しい市場のゴムに関してはその辺は詳しい方も多いはず。

来るぞ・来るぞの半沢状態。
付き過ぎず・放れ過ぎずです。