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#付き過ぎず・放れ過ぎず#って#何ですか?#ご質問#頂きました#実に素晴らしい#質問ですね。

ご閲覧頂きましてありがとうございます。


今日のような夜間ぶっ飛びは何度も経験しているので帰れません。
電話相談会にお電話頂きましてありがとうございます。


タイトルの質問が来ました。


現状の相場展開であれば色々考え過ぎず上昇しているなら買うで良いのです。(価格では無く数字の変化が出れば違います)
こういった展開では押し目買いといっても日足に陰線が建つとは限らない。目に見えない押し目と呼んでいますが時間足を有効に使用する事をお勧めしております。


付き過ぎずの表現は何でも付いて行かない。時間足の押し後の高値更新を買えという事です。押しが入る=利食い売り・新規売りが入った後の高値更新を買うという事です。高値更新だからといって買う訳ではなくあくまでも対局にある売り方がマイナスになったのを確認してから買うという事です。板を見てて分かりますよね。押しが入る時は売り玉より買い玉が多くあり一定の価格に大きな注文がある時。こういった時に瞬間安が出ますよね。
アレッ、上海上がってるのに東京安いはこの時です。この安値を狙っているのが”放れ過ぎず”放れ過ぎた指値は入らない。この後の高値更新を買っていくのが付き過ぎずです。
先程、ブログ更新しましたが売り板が買い板よりも厚い状態で急に高くなって来ましたよね。


分かりずらかったら申し訳無いです。

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