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クリスマスラリーという事は閑散に〇無しということでしょう。そのまま手が合わないと静観・見送りとなってしまいます。材料が価格がというのは自分の物差しというだけであって市場はそんな事は全く関係がございません。年内に手仕舞いたいとかようやく助かったから手仕舞いたいなど色々な理由付けをして降りてしまうと次は手が出ませんよね。一部の銘柄では確かに内部要因が悪いのも事実ですがコレに該当し始めているのも事実ですよね。化ける銘柄も日柄的に反対をみせつつ動いてくる典型的なパターンです。価格を見てない人は日頃の押しも全く知りませんし関係ないのです。逆から言えば見ていない方が付いて行きやすいです。5分足なんか見てたら致命傷でしょう。

大事な事は
しっかりと森を見ているか。
目先の利益に走っていないか。
助かってきた玉を守っていないか。

この辺が重要ではないでしょうか。

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