ご閲覧頂きましてありがとうございます。

スマートフォンに１年前の写真がご丁寧にお知らせで来るよね。
使用したチャートは１・２ヶ月で消去してしまうので僕にとっては１年前の使用チャートを思い返す意味で本当にありがたい機能です。

作ったチャートを写真撮ってLINEやメールに送信してやるやらないはお客様の自由という売買は実に色々なモノが見えて面白い。害務員がよく使う熱意（演技型・劇場型）の押し売りは無いけど熱意のチャート攻撃はあるかな。やらない人は何枚チャートを送信してもやらないけどね（笑）
上と下のチャートが同銘柄。チャンスは沢山あるから分足や時間足を見るよりもっと長い足や本数変えたりテクニカル付けたり外したりして色々試して欲しい。仮に同じチャートでも一目均衡表やバンド系などをつけていると気付けないことが多々あるよね。
１年前のアプローチチャート

現状のチャート

重要な事はトレンド銘柄を探して育てる事。この”育てる”が一般投資家には難しいんだと思う。指南役の力の見せ所なんだよね。スタートは誰でも出来るからその後の育てるのスキルを上げて行くとお金は簡単に積みあがります。文章にすると簡単だけど要するに利食いの後の考え方なんだよね。
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